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About あすか

シンガー/ディジュリドゥ/パーカッション奏者で、studio dubreelではリビング&キッチン担当。発酵食作り、ヨガ、旨い日本酒が好き。

【シンガー・ラッパー】レコーディングやライブで喉の調子をあげる方法!

本番当日なのに喉の調子がなんだか悪いな〜、、、そんな時の対処法を、私なりにまとめてみました。

ツボ押し

合谷(ごうこく)
万能のツボと呼ばれ、特に上半身の不調に効きます。人差し指側の方向に強く押します。

大衝(たいしょう)〜行間(こうかん)
気管の反射区です。骨と骨の間を添うようにゆっくり押していきます。

人迎(じんげい)〜水突(すいとつ)〜気舎(きしゃ)
喉を直接刺激するので、優しく擦るといいです。

気が巡り、血行が良くなり、喉だけではなく気分も良くなりますよ。


ホッカイロを貼る

疲れたり緊張したりして寒気がするようなら、肩甲骨の間に貼ってみてください!

首筋が温まり、リラックスして声もよく出るようになるんです。


梅湯をのむ

殺菌、疲労回復効果の高い梅干しを入れたお湯は、疲れた喉に効果大。

うがいをするように顔を上げてゴクンと飲むと、喉全体が潤って気持ちがいいです。


はちみつを舐める

定番ですが、やはり効きます。

豊富な栄養素が含まれ、即エネルギーになってくれるところも良いですね。

天然のはちみつで、かりん漬け、キンカン漬け、大根漬けにすると、より喉に効くのでオススメ。


マスクをする

お手軽加湿器ですね。

歌う時以外は、なるべくつけておきましょう。

色々なタイプの保湿マスクが売られていますが、私は布マスクにミントスプレーをかけて使用しています。


今回は時間や場所を取らず自分で対処できるものを紹介しました。

もちろん本当に声が出なくなったりした場合、可能であれば睡眠などを取り身体をやすめるのがベストです。

皆様も自分にあったトラブル対処法を見つけて、スムーズなレコーディングライフを送ってくださいね。

ボーカルレコーディングおすすめFOOD ベスト5

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レコーディング中は、お腹が空き過ぎても満腹過ぎても集中力が落ちてしまいます。
ササッと食べて次の作業に移りたいですよね。
そんなときにオススメな5品を紹介します。

おそば

消化が良く、胃に優しい、優れた一品

疲れている時や、歌録りを早く再開したいときは、より消化促進させるため具はシンプルな薬味(ネギおろしワカメ)がオススメ。
夏場でも、冷やしすぎない方が良いです。


いなり寿司

小腹が空いた時にあると大活躍な一品

お米のブドウ糖と油揚げのカルシウムでストレス解消、集中力アップ間違いなし!
酢飯なので保存性が高いのも嬉しいですよね。


お味噌汁

即元気になって心が落ち着く一品

スタジオ録音でも自宅録音でも、お湯さえあれば手軽に作れるので便利。だしや具を入れなくても発酵パワーで体が元気になります。
冬は赤味噌、夏は麦味噌など季節や体調に合わせてチョイスするとリラックスしますよ。


フライドポテト

疲れた時にテンションが上がる一品

レコーディング作業はエネルギーを使うので、油と塩分が欲しくなり勝ち。
休憩中に皆でつまめば、場は和み、一体感も増すでしょう。ただし、食べ過ぎ注意!です。


お好み焼き

冷めても美味しい満足感もある一品

肉っけが欲しいときに、少量で満足度があるのでオススメ。ビタミン豊富な豚肉、野菜を入れれば栄養バランスも良いです。キャベツは胃に良いですしね。
自宅レコーディングなら冷蔵庫の食材で作ってみてはいかがですか?


以上、特に食事に気をつけた方が良い「ボーカルレコーディングおすすめFOOD」を紹介しました。日本食が好きな人向きかも知れませんが、私の経験上オススメなので、ぜひ試してみてください。

ボーカルレコーディングのコツ。モニターの返し&ヘッドホンの調節法。

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ボーカルレコーディングにとってバンドサウンドやトラック(2MIX)のオケと声とのバランスを上手く調整することは、とても重要です。
喉や耳に余計な負担をかけず、最後まで良い声で録音できるモニターのコツを紹介します。

ボーカル録りの前に準備しておくと良いこと

バンドサウンドやトラック(2MIX)などのオケが歌いやすい状態になっているか確認する。

いざレコーディングしようと思ったとき、各パートの音量バランスが悪かったり、効果音などが目立ちすぎていたりすると、歌いづらくて良いテイクにならないですよね。パフォーマンス向上のためにも、ヘッドホンから聴こえるモニターの音を自分好みに調整しておきましょう。

例えば・・・

リズムが見えにくくて歌いづらい場合、

・ ドラムやベースを大きめにヘッドホンに返す。
・ 見えにくくなっている周波数はEQで調整する。

コーラスが大きすぎて音が取りづらい場合、

・ コーラス全体の音量をミュート(消音)または下げる。
・ メインボーカルと被る部分だけ音量を減らす。

ストリングスやギターソロなどが邪魔して歌づらい場合、

・ 歌うのに差し支えないのなら、ミュートする。
・ 歌にかぶる周波数帯を減らす。


ヘッドホンモニターの調整手順

1 まずヘッドホンを外した状態で声を出し、歌う時の声質や声量を確認する。

これから録音する歌い方で声を出し生声を確認しておくと、モニターからの返しの声を判断する目安になります。

2 ヘッドホンをつけてマイク越しの声を聞き、片耳を外したりしながら、生声とヘッドホン越しの声との音量差がなくなるようにモニターのつまみを調節していく。

返しの声を自分がいつも聞いている声に近い状態にすると、音程や音量がコントロールしやすくなります。

3 バンドサウンドやトラックのオケを流し、歌いやすい音量のオケをヘッドホンに返す。

自分の声を上げずにオケを調節すると、必要最小限な音量になり、喉や耳に負担の少ないモニター環境が作れます。

4 必要なら、声に自然なリバーブをかけ、歌いやすくする。

リバーブの有る無しで、声の切り際や音の長さといった歌い方が変わってくるものです。仕上げのミックスでリバーブを深くかけたい場合は特に、録音時に仮のリバーブをかけておいた方がイメージも湧き、良いパフォーマンスになるでしょう。


良い声で録音するコツ&まとめ

ボーカルレコーディングは楽器が生もの(声帯)なので、モニターの影響を受けやすいです。聞こえてくる声が大きいと生声は小さくなり、逆に小さいと大声で歌ってしまいがち。ヘッドホン越しの声を生声に近い状態にしておきましょう。

モニター環境が整うと、声をコントロールしやすく、表現もしやすく、喉や耳に余計な負担をかけません。最後のテイクまで歌い切るためにも、ヘッドホンモニターをベストなバランスに調整しておきましょう。

※注 
ロックやヒップホップなどのジャンルやミュージシャンのタイプにより、大音量でモニターすると良い声になる人もいます。その場合は、喉や耳への負担を考慮しつつ、自分好みのモニターバランスにしてから録音すると良いですね。


以上、私の経験上おすすめな、ボーカルレコーディングのコツ、モニターヘッドホンの調整法を紹介しました。
また新たなコツを発見したら、紹介したいと思います。

ボーカルレコーディング前のおすすめDRINK5つ! チェックシート

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歌う時は満腹でも空腹でもない状態にしておきたいものです。レコーディング前のあなたにおすすめのドリンクがすぐ分かるチェックシートを用意しました。

CHECKしてみてくださいね!

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たどり着いたドリンクをクリック!

フレッシュバナナジュース


即座にエネルギー補給したい時には、栄養豊富で腹持ちの良い生のバナナで作るフレッシュジュースがおすすめ。脳が活性化されて集中力も高まりますよ。よく噛んで飲めば消化吸収が早まり、喉や胃腸にも優しいです。


柿酢ドリンク


天然発酵熟成された柿酢はビタミンミネラルたっぷりで、スタミナ切れの時に効果抜群。蜂蜜を多めに加えて水で割ると、飲みやすくなりお腹も満足します。ネットや健康食品の店で手軽に買えますよ。


はちみつ紅茶


消炎効果のある紅茶に殺菌作用のあるハチミツを入れたホットドリンクは、ボーカルレコーディング時に最高の飲み物です。喉の調子が良い時でも、こまめに取って喉のケアをしましょうね。


梅しょう番茶


熱い番茶に梅干と生姜を入れた飲み物。古くから風邪の治療に使われていて、体を温め、血行を促し、疲れを取ってくれます。レコーディング作業が長引いた時や深夜になった時でも、これを飲めば回復まちがいなし!


白湯


歌うのにベストな状態のあなたには、シンプルな飲み物が一番。45度ぐらいの温かいお湯をゆっくりと飲んで喉の潤いを保ちましょう。体に優しいミネラルウォーターで作ると美味しいですよ。


以上、ボーカリストが歌う前にオススメな飲み物を5つ紹介しました。体が喜ぶ飲み物を飲んで、レコーディングを開始してみてはいかがですか?

ボーカルレコーディングの必需品(あると便利なもの)ベスト5

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ボーカルレコーディングする時にあると便利なものを紹介します。良いパフォーマンスをするために、自分に合ったレコーディング必須アイテムを見つけましょう!

はちみつ/のど飴

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レコーディング前後に手軽に喉をケアできる便利なアイテム。
乾燥した喉や疲れた喉には、殺菌・消炎効果がある、はちみつ飴がオススメ。民間療法で有名な喉に効く「かりん」を蜂蜜漬けにしたものがベストですが、市販のでもOK。
ボーカリストなら常備しておきたいもの。


お湯(水筒)

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レコーディング中の喉はデリケートなので、少し暖かい飲み物があると重宝します。夏場の自販機など、冷たい飲み物しか買えない場合がありますので持参していきましょう。
キッチン付きのレコーディングスタジオや自宅レコーディングの時にも用意しておくと便利。また、好みのティーパック、スープの素があれば、手軽にカフェ気分を味わえ、リラックスできていいですよ。


本やゲーム

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一発録りのバンドレコーディングやクラブトラックの歌録りの場合は、すぐにレコーディング作業に入れますが、1人ずつレコーディングしていくバラ録りの場合、ボーカル録りは1番最後になりますよね。したがって、待ち時間が長くなります。
本やゲームなど、お気に入りのアイテムを持参すると、モチベーション維持にもなるのでオススメ。


好きな音源(CD、MP3など)

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初めてのレコーディングスタジオで録音する場合は特に、エンジニアの人とのコミニケーションはとても重要になります。自分の音楽性や好みの音を知ってもらう事は、レコーディング作業の効率アップにつながるので大切な事。
言葉で伝えるより音で伝えたほうが早い場合も多いので、自分の好みのアーティストのCDや目指している仕上がりのCDを持っていくと良いでしょう。


お気に入りのヘッドホン

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レコーディングスタジオにあるヘッドホンはレコーディング専用の高品質なものなので、基本的には用意する必要はありません。ただ普段とは違った環境になることで緊張し、調子が出なくなったりした時に、自分が使い慣れた道具に変えるだけで調子が良くなったりする事があります。
また、ミックスダウンの時、愛用のヘッドホンで音を確認することもできるので、持っていくと安心ですよ。


*以上、レコーディングの際、私が用意しているものベスト5を紹介しました。
参考になれば幸いです。