Monthly Archives: 2月 2015

4オペFM音源『TX81Z』の音色。※試聴あり

tx81z_1

今はソフトシンセでもFM音源が多くなりましたよね。うちはベタですが『NATIVE INSTRUMENTS FM8』がインストールされています。

ただ個人的にはクラブミュージックでベースに使う場合は良い意味で音の荒いハードのFM音源を使う事が多いです。ちなみにYAMAHAのTX81Zを気に入って使っています。4オペで音作りもシンプルですし音色もSNが悪い点(ノイズが多い)も含めて好みなんですね(笑)。

もう15年位前に中古で購入して当時はエディタもなかったので本体で気合でエディットしてました…(笑)、本体だけだとパラメーターの階層が深く非常に面倒でしたが、FMシンセの基本の音作りはTX81Zで覚えれました。今は数年前にネットでみつけたエディタ『OPfour』を使っています。スタンドアローンでも動くので非常に便利で気に入っています。

op4

先ほど検索してみたところ作者さんのサイトには『OPfour』はなくなっていましたが、Abletonから配布されたLive Pack「Classic Synths」にシンセとして「Opfour」が収録されており、作者さんサイトにある『MIDI-UDP Bridge (for Opfour M4L)opfour-bridge』というパッチを使えば、エディタとして使えるみたいですね。

ともかく素晴らしいエディタを作った作者さんに感謝です!

TX81Zの音色。

最近またFM特有のゴリッとした質感のベースが鳴らしたくなり、久しぶりにTX81ZとOPfourで音色を作りました。好みの音が出来たのでMPCでシーケンスさせていたら、そのベースラインからインスピレーションされて良い感じのサクッと1曲に仕上がりました。

こんな感じに機材で遊んだり実験してる最小単位なとこからイメージが見えてきて1つの世界感として曲になっていく、ダンスミュージック作りは、そんな工程が楽しいし好きですね〜。

ちなみにその時にシーケンスさせていたフレーズがこれです。この音源はTX81Zを鳴らしてスタジオのコンプを軽くかけ録りしただけの状態です。

      TX81Z bass

アナログシンセとは違った太さと質感が良いんですよね〜。

このベースラインを鳴らしながら他パートをMPCでシーケンスさせてベーシックは作りました。今回ドラムはシンセで作った音色やサンプルをロービットサンプラーで鳴らしています。他のシンセはソフトとハード半々くらいだった様な気がします…(笑)。フックに使っている声は自分の声を録音してエフェクトしたものです。

そうやって仕上がった曲が下記の『4OPal』です。名前は4オペと硬質なイメージから石のopalをかけました(笑)。


ミックスでベース単体にはEQとマルチバンドコンプで音色を作り、空間系はディレイが少〜しかかっています。フロアでも良い感じに鳴る低音に仕上がったと思いますので良かったらチェックしてみてくださいね。

BeatportとBeatport Proの2サイトの違い。

beatport_1

dubreel recordsの新譜リリースの手続きなどで確認したいことがありBeatportにアクセスするとサイトが新しくなっていてLoginしないとストアがみれないし、ログインも出来ない…。

色々と調べてみるとどうやら2015年からストリーミングサービス導入でサイトを分けるみたいですね。※参考にした記事

従来の配信ストアがBeatport Proになって、Beatportがストリーミングサービスの様です。分かりづらいですけど…(笑)。Beatport Proからは以前のアカウントで問題なくログインできました。


しかしストリーミングサービス、最近増えてきていますよね。これがアーティストや音楽ビジネスにどういった影響になってくるのか色々な意味で要注目ですね。

機材やパソコン裏のケーブル掃除に、『軍手』が便利です!

gunte

オーディオや宅録をやっている人などは誰でも、機材裏のケーブルや電源ケーブルなどの掃除をして大変だった経験があると思います。

うちのスタジオでもアウトボードやサンプラーを収めているラックの裏はかなりケーブルの量があるので、定期的に掃除しますがケーブルについた埃を取るのが意外に大変ですよね…(笑)

rack_souji
↑こんな感じです、、、ある程度ケーブルはまとめているので写真だと良いですけど、実際は電源ケーブルなどもありゴチャゴチャして掃除しにくいです(笑)。

こんな時にかなり便利なのが『軍手』です

方法は簡単でまず最初に片方の手に軍手をハメてRACK内のケーブルや機材に手で触れて、上から順に埃を取っていきます。手はなんだかんだ万能でケーブルはつまんでやれば良いし、機材も手で触れてやれば軍手にある程度埃は付いてくれます。軍手に付いた埃がたまったら片方の素手で取ります。

最後に下に落ちた埃を掃除機で吸い取ってやれば結構簡単に綺麗になると思います。

知っている人には当たり前かもしれないですけど、うちでは軍手使い出してスタジオ内の掃除の効率が上がりました(笑)。音響機材以外にもパソコンやTVの裏のケーブルなんかにも良いんじゃなんでしょうか〜。

掃除もまめにしてあげると機材も調子よく動いてくれますよ〜。